【受賞のご報告】NEDO Challenge 最終選考会にてダブル受賞 ― 衛星データ活用アワード最優秀賞/テーマ1第1位

Penguin Labs、NEDO Challenge最終選考会でダブル受賞
― 衛星データ活用アワード2025-2026「最優秀賞」、テーマ1「第1位」―
2026年7月15日に開催された国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催「NEDO Challenge」最終選考会において、Penguin Labs合同会社(本社:東京都、共同代表:赤塚 慎平・梶本 宗義)は、テーマ1「生産現場の課題解決に資する技術開発」にて第1位を受賞し、あわせて同時開催の「衛星データ活用アワード2025-2026」では最優秀賞を受賞いたしましたことを、ここにご報告いたします。
昨年11月の一次審査通過以降、メンタリングや実証実験を重ねてまいりましたが、このたびの最終選考会にて、AI・衛星・気象データを統合し社会課題の解決を目指す当社のビジョンと技術が高く評価され、二つの栄誉を同時にいただく結果となりました。


受賞の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ1「生産現場の課題解決に資する技術開発」 | 第1位(賞金 1,000万円) |
| 衛星データ活用アワード2025-2026 | 最優秀賞(賞金 300万円/協賛企業:農林中央金庫) |
| 主催 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
| 開催日 | 2026年7月15日(最終選考会) |
提案テーマ「TWINZ+」について
当社は本チャレンジに、「TWINZ+:衛星×気象データで農地ポテンシャルを可視化し、適地適作をアップデートする」をテーマとして挑戦しました。
「TWINZ」は、世界中の気象データをAIで解析し、気候条件が類似する“気候の双子(Climate Twins)”を発見するプラットフォームです。今回はこれを拡張し、衛星データ・地形・土壌水分・気象という多層のデータを生成AIで接続・解析することで、農地のポテンシャルを可視化し、これからの「適地適作」を再定義する新たな社会インフラモデルを提案いたしました。
私たちは、気候という目に見えない糸で世界とつながっています。その糸をたどり、これまで見過ごされてきたつながりを再構築することこそが、気候変動時代の食料安全保障を支えると信じています。
代表コメント
一次審査から今日まで伴走してくださった関係者の皆さま、そして共に挑んできたチームに、心から感謝申し上げます。二つの賞は到達点ではなく、TWINZ+を社会実装へと進めるための出発点だと捉えています。衛星と気象データを誰もが使える地球のインフラへと育て、農業をはじめとするあらゆる現場に新しい可能性を届けてまいります。
今後の展開
今回の受賞を契機に、当社はTWINZ+の社会実装をさらに加速してまいります。自治体・金融機関・食品産業をはじめとする各分野のパートナーと連携し、衛星・気象・地形・土壌データを統合した「地球のインテリジェンス」を、持続可能な農業と社会基盤の構築へとつなげてまいります。
NEDO Challengeとは
NEDO Challenge(ネドチャレンジ)は、NEDOが主催する社会実装型のオープンイノベーションプログラムです。スタートアップや研究機関、地方自治体などが連携し、エネルギー・環境・モビリティ・農業などの社会課題に対して、AI・衛星データなどの先端技術を活用したソリューションの創出を目的としています。
Penguin Labs合同会社について
気象データや衛星データから新たな物語を紡ぎ出し、世の中を面白くすることを目指す会社です。「TWINZ」をはじめとするサービスを通じて、データの中に隠れた可能性を見出し、持続可能な未来の創造に貢献しています。
社名:Penguin Labs合同会社 設立:2024年3月 共同代表:赤塚 慎平・梶本 宗義 URL:https://penguin-labs.com/
本件に関するお問い合わせ
Penguin Labs合同会社 広報担当

