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Penguin Labsが2年連続でファイナリストに選出。「NEDO Challenge, Satellite Data -衛星データで革新する未来の都市インフラ-」の1次審査を通過

テーマ2「インフラに係る防災・災害対応における課題解決に資する技術開発」

NEDO Challenge, Satellite Data -衛星データで革新する未来の都市インフラ- キービジュアル

昨年に続き、都市インフラをテーマとした NEDO Challenge でもファイナリストに選出されました。

Penguin Labs合同会社(本社:東京都、共同代表:赤塚 慎平・梶本 宗義)は、経済産業省および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する懸賞金型プログラム「NEDO懸賞金活用型プログラム “NEDO Challenge, Satellite Data -衛星データで革新する未来の都市インフラ-”」の1次審査を通過し、ファイナリストに選出されたことをお知らせします。

当社は昨年、「NEDO Challenge, Satellite Data -農林水産業を衛星データでアップデート!-」でも1次審査を通過し、最終選考会まで進みました。最終選考会ではテーマ1の第1位と、衛星データ活用アワードの最優秀賞を受賞し、W受賞となりました。今回の都市インフラを対象としたプログラムでもファイナリストに選ばれ、2年連続での進出となります。

関連ニュース:【受賞のご報告】NEDO Challenge 最終選考会にてダブル受賞 ― 衛星データ活用アワード最優秀賞/テーマ1第1位

今回の提案

応募テーマは、テーマ2「インフラに係る防災・災害対応における課題解決に資する技術開発」です。

提案名称は「Urban Foresight Twin:衛星×気象×全球統合デジタルツインで地球の変化から災害の前兆を捉え、都市インフラのネクストを先読みする都市インテリジェンスプラットフォーム」です。衛星データと気象データ、地球全体を覆うデジタルツインを組み合わせ、地球の変化から災害の前兆を読み取ります。その見通しを、都市インフラの次の状態を先読みする判断につなげるプラットフォームとして提案しています。

Urban Foresight Twin の流れ。広域監視、重点エリア抽出、発災前の深掘り、発災後の把握、意思決定支援

テーマ2の1次審査通過者

テーマ2「インフラに係る防災・災害対応における課題解決に資する技術開発」の1次審査通過者は、公式発表(敬称略・受付番号順)のとおりです。

提案名称代表法人名/代表者名
Urban Foresight Twin:衛星×気象×全球統合デジタルツインで地球の変化から災害の前兆を捉え、都市インフラのネクストを先読みする都市インテリジェンスプラットフォームPenguin Labs合同会社
衛星×地上リアルタイムデータ×3D都市モデルによる「被災状況デジタルツイン」と「復旧対応支援AIエージェント」の開発株式会社Spectee
衛星InSARと地下水位観測の統合による液状化判定条件の面的更新システム岡本湖太郎
SAR観測を用いた無通信砂防・治山施設の外力イベント回収システム株式会社コア
水破綻・水災害複合リスク予測型・流域水管理デジタルツイン技術開発―「水が多すぎる・水が足りない・水を使いすぎる」を一体予測し、流域水インフラを最適管理―株式会社TerraInsight
OFIN:衛星SARによる河道内変状監視と洪水時流量の縦断分布推定大成建設株式会社
災害時のインフラ設備の被害把握と応急復旧を支援するGeoAIエージェントの開発国立研究開発法人理化学研究所

スケジュール

選考は、応募、1次審査(書類審査)、システム開発及びメンタリング、2次審査(最終選考会)の順で進みます。当社は1次審査を通過し、2027年7月下旬の最終選考会に向けて開発とメンタリングに取り組みます。

NEDO Challenge のスケジュール。2026年7月15日から8月31日正午まで応募、2026年9月上旬から10月下旬まで1次審査、2026年10月下旬から2027年5月下旬までシステム開発及びメンタリング、2027年7月下旬に2次審査

NEDO Challenge, Satellite Data について

本プログラムは、経済産業省とNEDOが実施する懸賞金型のコンテストです。インフラの担い手不足や老朽化、自然災害の激甚化を背景に、衛星データなどを用いて、インフラの維持管理や防災・災害対応を高度化する技術を募ります。テーマ2は、災害リスクの評価、異常や予兆の検知、発災時の広域的な状況把握、3D都市モデルと組み合わせた可視化など、防災・災害対応に資する技術開発が対象です。

テーマ2「インフラに係る防災・災害対応における課題解決に資する技術開発」の応募例。平時の災害リスク評価、予兆把握、浸水や河川水位、被災状況、応急対応、3D都市モデルによる可視化

1次審査の通過者には、開発期間中のメンタリングなどの機会が用意されます。2027年7月下旬の2次審査(最終選考会)で受賞者が選ばれます。懸賞金は1位2,000万円、2位1,000万円、3位500万円です。

NEDO Challenge の懸賞金。1位2,000万円、2位1,000万円、3位500万円(テーマごと)

公式サイト: https://space-data-challenge.nedo.go.jp/infrastructure/

会社概要

Penguin Labs合同会社について

Penguin Labsは、衛星データ、気象データ、AIなどのテクノロジーを活用し、農業・自然環境・地域課題の解決に取り組むテクノロジーカンパニーです。全球環境AI「TWINZ Plus」をはじめ、地域に存在するデータと全球規模の環境データを組み合わせることで、これまで経験や勘に依存していた意思決定を科学的に支援し、持続可能な地域社会の実現を目指しています。

URL: https://penguin-labs.com/ja

本件に関するお問い合わせ

Penguin Labs合同会社 広報担当

Webフォーム:https://penguin-labs.com/contact/